2006年07月31日

ワインに関する用語

ワインに関する用語
ヴィンテージ (vintage)
葡萄を収穫すること。または、ワインの原料となった葡萄を収穫した年。「ノン・ヴィンテージ」は、産年表示が無いことを言い、この場合には複数の年のワインを混ぜてあることがある。シャンパーニュ(シャンパン) は、ノン・ヴィンテージが一般的であり、産年表示されたもの(ヴィンテージ・シャンパン) は、高級品に限られる。
良作の年に造られた、ワインの古酒。
コルクスクリュー
ワインには限らないが、瓶に栓されたコルクを引き抜くための道具のこと。「ソムリエ・ナイフ」など。
シャトー (Château ,Ch)
フランス語で城・館をあらわす意味だが、ボルドー地域においては、ぶどう園、醸造や管理場、生産者のことを指して言う。主なものではムートンロートシルト、ラフィットロートシルト、マルゴー、ラトゥール、オーブリオンなど。イタリアにおけるキャステロ(Castello)、ドイツのシュロス(Schloss)、スペインでのカスティーリョ(Castillo)も同様である。
ドメーヌ (Domaine)
フランス語で「土地」をあらわす語。ボルドーで「シャトー」が使われるのに対し、ブルゴーニュでは「ドメーヌ」が主に用いられる。カリフォルニアワインなどでよく「エステート」という語を使っているのも、ドメーヌと同義と思われる。
デカント (decant)、デキャンタージュ (decantage)
抜栓したワインを、デカンタなどの別の容器に移すこと。

ワインとワイングラス
一般的に大きさや形状は味わいに大きく影響を与えるといわれ、特にワイングラスの厚さが薄ければ薄いほど、ワインは美味しく感じられると言われている。その薄いグラスを作る技術は日本が一番であり、その口の厚さがわずか0.3mmほどしかないものもある。そういったワイングラスは破損しやすいため、近年では破損を防ぐために口の部分を強化したものも出回っている。

ワイングラスには、型を使って作られるものと手ふきで作られるものがあり、材質としてはソーダガラスやクリスタルなど多岐にわたる。一般的には手ふきのほうが薄く、高品質のものが多い。ワイングラスの中にはシンプルなグラスのほか、食卓を飾るテーブルウェアとして、金銀の装飾やカットグラス(切子)の施されたワイングラスも多い。

ワイングラスのメーカーには、リーデル、HOYA、シュピーゲル等のグラスメーカーがある。


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